「本サイトのコンテンツには商品プロモーションが含まれています。」

イベント

いたばし花火大会2024帰れない!帰りの電車や帰り道などおすすめの帰り方を紹介!

いたばし花火大会2024帰れない!帰りの電車や帰り道などおすすめの帰り方を紹介!
Pocket

今回は「いたばし花火大会2024帰れない!帰りの電車や帰り道などおすすめの帰り方を紹介!」と題しましてお送りしていきたいと思います。

2024年もいたばし花火大会が開催されます!

前回は4年ぶりでしたが、今年も無事に実施されるようです。

いたばし花火大会は日本最高峰の花火師が手掛けた「芸術玉」や東京最大級の大玉「尺五寸玉」、関東最長級(総延長700メートル)の「大ナイアガラの滝」、フィナーレを飾るワイドスターマイン「天空のナイアガラ」など、見どころが満載の花火大会になっています。

前回から久しぶりに開催されたということもあり、今年は例年以上に混雑すると思いますのでしっかり事前に情報を把握して行動していくといいと思います!

そして混雑に関しては、行き道は正直なんとでもなるのですが、問題は帰り道になります。

やっぱり苦戦するのが帰りなんですよね。

ということでこの記事では、人混みで帰れないとならないように帰りの電車などおすすめの帰り方を紹介していきたいと思います!

当日でも参考になると思いますので、ぜひ見てくださいね!

 

いたばし花火大会2024帰れない!帰りの電車の混雑状況を紹介!

それではいたばし花火大会の帰りの電車の混雑状況はどうなるのかを見ていきたいと思います。

ここでは過去のデータをもとに、今年はどんな感じになるのかを見ていきます。

いたばし花火大会は確実に混雑しますので、事前にしっかりどういう感じになるのか把握しておきましょう。

まずは最寄駅をまとめてみました。

  • JR浮間舟渡駅から徒歩20分
  • 都営三田線/高島平駅から徒歩20分
  • 都営三田線/西台駅から徒歩20分
  • 都営三田線/蓮根駅から徒歩20分

このように最寄りの駅が4つほどあります。

徒歩20分と同じような距離の駅が4つあるので、ある程度分散される傾向にあります。

他の花火大会の傾向としてはやっぱり近い駅が大混雑しますので、いたばし花火大会はそのような偏りは少ないと感じます。

しかし、逆を言うとどの駅に行っても混雑するということです。

どんな感じで混雑するのか、1つずつ詳しく見ていこうと思います。

 

いたばし花火大会2024帰れない!JR浮間舟渡駅の混雑状況は?

まずはJR浮間舟渡駅から見ていきたいと思います。

このJR浮間舟渡駅はいたばし花火大会の時に最寄り駅としてよく使われる駅になります。

なので、花火大会当日は人混みで身動きが取れなくなる状態になるかもしれません。

上記のTwitterの投稿を見ていただくと、まだ花火大会が終わっていないのにも関わらずホームが人でいっぱいになっています。

これが花火大会終了後となると、倍以上の混雑が見込まれます。

 

いたばし花火大会2024帰れない!高島平駅の混雑状況は?

次は高島平駅を見ていきたいと思います。

高島平駅の帰りの写真などは探してみましたが、なかったので行きの画像を参考にすると、花火大会が始まる前も結構な人混みだと感じました。

なので、帰りもなかなか混雑はするのではないかと予想します。

ですが高島平駅に関しては、先ほどの浮間舟渡駅よりかはまだマシなのではないかなと感じます。

あまり情報がないぶん、そこまで混んではいないかなという印象です。

 

いたばし花火大会2024帰れない!西台駅の混雑状況は?

続いては、西台駅について見ていきましょう。

こちらも帰りの写真がなく、花火大会前の画像にはなってしまいますが大会前から混雑しているのがわかると思います。

そして帰りは西台駅の人混みがすごいことになる、激混雑するという声もありました。

なので、やっぱりこちらの駅も混雑するということがわかりますね。

 

いたばし花火大会2024帰れない!蓮根駅の混雑状況は?

最後は蓮根駅について見ていきましょう。

上記の投稿は花火大会前の画像になりますが、利用者が多いので大会前から混雑しているということがわかると思います。

この蓮根駅は利用者が多いと感じます。

情報を色々見ていると、蓮根駅でも混雑を避けられそうにはありません。

帰りも大混雑するという情報がありましたので、身動きが取れない事態になるかもしれませんので注意しましょう。

 

いたばし花火大会2024帰り道などおすすめの帰り方を紹介!

それではなるべく混雑を回避できるようにおすすめの帰り方について紹介していきたいと思います。

いくつかありますので、1つずつ見ていきましょう!

 

いたばし花火大会2024おすすめの帰り方:22時30分ごろから帰る

まずは22時30分以降に帰り出すようにしましょう。

すぐ会場を出てしまうと、混雑に巻き込まれます。

だんだん22時あたりから人が減ってくるという傾向にありますので、そこからもう少し待機することでより人混みを回避できます。

ゆっくり帰ることで、混雑も回避できますし少し余韻に浸っておくのも思い出になるでしょう。

混雑に巻き込まれると、せっかく綺麗な花火を見た後にイライラして結局大疲れで帰ることになります。

なのでゆっくり人混みを見計らって帰ることをおすすめします。

 

いたばし花火大会2024おすすめの帰り方:遠くの駅まで歩く

2つ目の方法は遠くの駅まで歩くのはおすすめです。

なので、上記で紹介した駅は大混雑しているため利用は避けたいところです。

ではどこの駅があるのか下記にまとめました。

  • 都営三田線/西高島平駅:徒歩42分
  • 都営三田線/志村三丁目駅:徒歩42分
  • 都営三田線/志村坂上駅:徒歩47分
  • JR北赤羽駅:徒歩43分
  • JR戸田公園駅:徒歩36分

これらの駅を利用するのがいいと思います。

おすすめは都営三田線/西高島平駅です。

ここは都営三田線の終点・始発点になりますので、ここから電車が発車します。

ということは、まずはこの駅から電車に乗る人しか居てませんので椅子に座れる可能性が高くなります。

結構皆さんも考えることは同じなので、少々は混雑するかもしれません。

なので、他の記事には書いていない北赤羽や戸田公園を利用するのもいいかもしれません。

どこも徒歩30分〜50分ぐらいはかかりますが、普通に近くの駅を利用するよりも断然早く帰れると思いますので、検討してみてください。

歩けば歩くほど、人がいなくなりますので空いてくると思います。

 

いたばし花火大会2024おすすめの帰り方:花火大会が終わる前に帰る

最後は花火大会が終わる前に帰るという方法です。

まだみんなが花火を見ている時に帰るのが良いのではないかと思います。

最後までしっかり座ってみていたいという方は見て頂いてもいいと思いますが、帰りながらでも花火は見れますし駅からでも電車からでも花火を見ることができます。

なので、最後のフィナーレが近づいてきたら帰るようにしてみてください。

それならまだ混雑を避けれると思います。

そのかわりフィナーレは歩きながら見る形になりますが、それでもしっかり見ることはできると思いますので帰りの混雑に巻き込まれることを考えれば良いのではないかと思います。

ということで、これらの方法を参考にして頂ければと思います。

 

まとめ

今回は「いたばし花火大会2024帰れない!帰りの電車や帰り道などおすすめの帰り方を紹介!」と題しましてお送りしてきました!

おすすめの帰り方ということで書いてきましたが、本当に帰れないという状況になるかもしれません。

なので、今回の内容を参考にして実践してみてください!

帰りの電車は、とにかく遠い駅の電車を利用するようにしましょう。

そっちのほうがスムーズに帰れます。

いたばし花火大会は本日開催されますが、例年よりも混雑すると思います。

駅までの帰り道も混むので、お子様とはぐれたりなどトラブルがないように気をつけていってくださいね!